▼自己紹介▼
https://chat-ai.hatenablog.com/entry/2023/03/22/051100
在宅で毎月80万円以上の、在宅シングルマザーあいです。
いってきます。
子供が元気に家を出る。
心配事が無い生活がありがたい。
朝食には毎朝焼きたてのパンを出す。
焼きたてのパンにサラダ。
温かいスープ。
そして手作りジャム。
朝食を食べてゆったり紅茶を飲む。
少し話をしてから子供は家を出る。
毎朝行ってきますと。
元気な声で学校へ行く。
ただいま。
帰宅時にも元気な声。
子供の声が聞こえるとホッとする。
今日も無事に帰って来たと。
色々なニュースを目にする。
その中には悲しいニュースが多い。
子供に関する悲しいニュースは胸が痛い。
だからいつも通り子供が帰宅するのはありがたい事。
怪我も無く病気も無い一日。
夕食の時には学校や友達の話をいつもしてくれる。
何があったこういう事があったと。
子供の話を聞くのが好きだ。
表情をくるくる変えながら楽しそうに話をする子供。
時には落ち込み悲しい話をする事もある。
その時はじっくりと話を聞くようにしている。
子供が好きな紅茶を淹れて渡す。
時間はたっぷりあるからと。
そして子供の話を聞く。
大体子供の中で答えは決まっている。
どうしたいかと。
それでも不安で心配だから話たいと。
そういう時は黙って聞く。
私はアドバイスはしないようにしている。
子供は答えがわかっているから。
子供の話をずっと聞く。
子供が納得するまで心が落ち着くまで。
話をしたあとの子供は晴れ晴れとした表情をする。
その顔をみて毎回ホッとする。
話を聞けてよかったと。
毎日聞くいってきますとおかえりなさい。
これを聞く度にほっとする。
日常は当たり前じゃないという事をみゆきママから教えてもらった。
この世には当たり前のものは無いと。
それに気付かないと当たり前のものを失ってからありがたい物だったと感じてしまうと。
みゆきママから言われた時目から鱗だった。
子供が側にいるのが当たり前ではないと気付いた。
子供と同じ家に住める事。
健康で元気で怪我も無く学校へ行き帰宅出来る事。
食事を楽しめる事。
全て当たり前の事では無いと。
ありがたい事。
その事に気付いてから毎日がありがたく思える。
当たり前の日常こそが幸せなんだと。
私は幸せなシングルマザーだ。
お金の心配はしなくてもいい。
子供と二人広いタワーマンションの高層階に住める。
健康で時間もあって。
両親への親孝行もできて。
毎日に感謝。
