シングルマザーおばさん在宅チャットあい

シングルマザーおばさん在宅チャットあいのブログ

父親がいなくて可哀想

在宅で毎月80万円以上の、在宅シングルマザーあいです。

 

シングルマザーという事がわかると言われる。

父親がいなくて可哀想。

勝手に可哀想と決めつけないで欲しい。

 

だめな父親ならいない方がいい。

 

 

元旦那はだめな父親だった。

自分の事だけをする。

家族の事はしない。

 

家族の事をするのは母親の役目という。

 

 

私が体調を崩した時も何もしてくれなかった。

自分のお弁当だけを買ってきて食べる。

熱があっても子供の世話をするのは母親の役目だと。

それじゃあ父親の役目は何かと尋ねた。

 

黙っていた元旦那。

 

 

家にお金も入れない。

家族の事を考えず子供のお世話も出来なければやろうともしない。

こんな人が父親でいいのか。

 

元旦那とこのまま結婚生活を続けて子供は幸せなのか。

 

 

子供をうんだ後毎日考えていた。

子供に見向きもしない元旦那。

元々自分の事しか考えない人だった。

子供が生まれればかわるだろうと。

 

しかし元旦那は変わらなかった。

 

 

この人と居ても子供は幸せに出来ない

私が子供を幸せにする。

私は離婚を決めた。

 

シングルマザーになった。

 

 

あんな父親ならいなくていい。

だから父親がいなくて可哀想ではない。

 

いない方がいい。

 

 

大人の都合で子供から父親を奪ってしまった。

それは認めるし申し訳ない。

 

しかしあのまま結婚生活を続けていたら今のような生活は出来なかった。

 

 

タワーマンションの広い4LDKに子供と二人暮らし。

悠々自適な生活はシングルマザーになり手に入れた物。

あのまま結婚生活を続けていたら今の生活は無い。

 

何不自由ない暮らし。

 

 

父親と言っても色々な父親がいる。

だから一概に父親がいなくて可哀想と決めつけないで欲しい。

 

父親がいなくてよかった場合もある。

 

私はそう思っている。