在宅で毎月80万円以上の、在宅シングルマザーあいです。
物にこだわりがある訳ではない。
好きな物を買い食べたり飲んだりしている。
気に入った物に囲まれて生活をしたい。
気に入ったコーヒーを豆で買い飲む直前に挽く。
挽きたてのコーヒーは香りがいい。
紅茶も気に入ったお店から取り寄せる。
好きな物を飲みたい。
高い物を買うというよりは値段を気にせず買い物をしている。
気に入った物だったら値段は気にしない。
全てが高いという訳ではない。
そこまで値段は高くないお気に入りの物もある。
ただし大体が高い物。
安いものと比べ物にならない味と香り。
コーヒーや紅茶は特に感じる。
値段でここまで違うのかと。
フルーツも同じく値段で変わる。
高いフルーツは味が濃厚でみずみずしい。
美味しい。
お金が無かった頃は値段だけを見て買い物をしていた。
何が欲しいではない。
持っているお金で何が買えるのかと。
欲しもの何て買えなかった。
それが当たり前。
シングルマザーでお金がないから仕方がない事。
自分に言い聞かせていた。
お金がない私に選ぶ権利なんてないと。
支払いをして子供の物を買って。
私に使うお金は無い。
お金に余裕が出来て初めて欲しい物を買った。
値段ではなくて欲しいと思えるものを選べた。
自分の為にお金を使える事は幸せな事。
そして値段で違う事も知った。
味も香りも違う。
今まで知っていた紅茶やコーヒーは何だったのかと。
目から鱗だった。
お金があるおかげでいい物を知る事が出来た。
自分にお金を使う事が出来ている。
贅沢で優雅な生活に感謝。