シングルマザーおばさん在宅チャットあい

シングルマザーおばさん在宅チャットあいのブログ

待機ばかりの泥沼生活だった昔

在宅で毎月80万円以上の、在宅シングルマザーあいです。

 

 

予約が多すぎて断る日々。

以前より予約が増えている。

予約が入れれないと。

 

断ってばかりいる。

 

 

申し訳ないがしょうがない。

私はシングルマザーだ。

チャットをする時間に限りがある。

 

だから多くの予約は受けられない。

 

 

私の常連は予約時間が長い。

最低数時間から半日。

長くて一日。

 

最近は一日予約も増えた。

 

 

一日予約になると一日一人だけとチャットをする。

朝からチャットをする。

休憩を入れてまたチャット。

ランチ休憩を挟み家事休憩を挟んでまたチャット。

 

一時間に一度は休憩を入れるようにしている。

 

 

そして朝から夕方近くまでチャットをする。

一日一人予約。

私の予約が取れないから一日予約がしたいと。

 

言ってもらえるのはありがたい。

 

 

学歴も資格もないただのおばさんの私。

体型も顔も普通。

いい年をしたおばさんだ。

 

特技は何もない。

 

 

それなのに予約が入る。

話をしたいと。

予約を断っても怒る人はいない。

 

しょうがないと次の予約を入れてくれる。

 

 

おかげで来月そして再来月の予約も入っている。

先予約を入れてもらえるから数字が安定している。

長い付き合いになる常連さん達。

 

皆私がシングルマザーという事を知って理解してチャットをしてくれる人達。

 

 

待機地獄だった数年前は考えられない。

何時間待機しても誰も来てくれる人はいない。

来るのは冷やかしのメールだけ。

 

そんな毎日だった。

 

 

私がおばさんだからダメなのか。

それとも学歴が資格がないから。

子供の為に頑張りたいだけなのに。

 

泥沼の生活から抜け出したいだけなのにと。

 

 

悔しくて惨めで。

毎日泣いていた昔。

 

そんな私に手を差し伸べてくれたみゆきママ。

 

 

どうしようもない年上のおばさんに優しくしてくれる。

やさぐれてみっともない。

何も知らなければ何もできないおばさん。

 

そんな私にもいつも優しいみゆきママ。

 

 

教えてもらったようにしていたらいつの間にか予約が入るようになった。

リピーターが増えていた。

 

気付くと常連が出来ていた。

 

 

そして今では断るほどの予約が入る。

そして数時間予約は当たり前になり半日予約に一日予約も入る。

 

学歴も資格もないただのおばさんの私に。

 

 

泥沼の生活から私を救ってくれたみゆきママに感謝。

 

常連に感謝。